幸せであればそれでいい

自分の幸せを見つけるためのエビデンスと模索の旅

まるっと楽しむ凸凹かあさん(kinoco )

masuken さん

 

緊急事態宣言が出て

暮らし方にまた一つ変化が起きましたね。

 

わたしが今読み終わった本

『もしも一年後、この世にいないとしたら。』

(国立がん研究センター中央病院 精神腫瘍科長 清水研著 文響社)

この本も「病弱教育」につながる思いがあると思いました。

 

 

「生」を考える

 

わたしたちの「生」が

「今まで以上にわたしたち自身のものになる」

今はその時なのかもしれません

 

 

さてさて

わたしの「生」を

自分で分析してみると

 

結構 多動

結構 好奇心旺盛

結構 注意散漫

結構 凸凹

結構 感覚的

です(笑)

 

やりたいことがあったら全力で突進。

夢中になったらギュギュっと集中。

でも感覚をつかめてきたら「はい、次!」。

片付けるのは下手っぴで

注意を向け続けるのは苦手(っぽくて)

感情がいっぱい揺れ動きながら

心の赴くままに ふらふらふらら〜♪

そして

頭でっかちの人生前半戦から

感覚で動き始めた後半戦へ!

そんな感じです

(はちゃめちゃ 笑)

 

 

でもこんな感じでも

わたしはおかあさんをやっていて(笑)

 

最近は、そんな自分をまるっと楽しみながら

おかあさんも楽しんでいます

(楽しめるようになった⁉︎ が正しいカナ!)

 

 

わたしには時間があるので

「自分を振り返ってみる」ことにも

結構時間を使ってみています。

 

「生」を振り返る時間です。

 

 

あえて振り返る時間を作るというより、

今までの写真や物や書類を整理しながら

作業を通して振り返っています。

 

 

人には

自分の生きてきた「物語」を

どこかで立ち止まって

ふと、みてみる時間が必要なのではないかと思うのです。

 

そのことで

自分を理解し

自分を抱擁し

自分を癒すことがあると思うのです。

 

 

わたしは

今回のような事態が起こる前から

時々立ち止まっては

自分の「物語」を読み直すことをしてきました。

 

 

そしてまた今改めて

自分の「物語」を読み直しています

 

 

みなさんも

この機会に

ご自分の「物語」を

もう一度読み直してみてはいかがでしょうか?

 

SNSにはない

味わい深い自分の「物語」

今だからこそ気づく

自分の「物語」があるかもしれませんよ^ - ^