幸せであればそれでいい

自分の幸せを見つけるためのエビデンスと模索の旅

支援する人を支援する(masuken)

kinocoさんは、私とは全く別なタイプの学習者ですね。

 

私は、「先生のお話を聞く」タイプの授業は全然ダメです。

開始20分で、眠りに落ちます・・・

 

オンラインとかYouTubeの動画も同じです。

寝落ちするには、いいアイテムとなっています(笑)

 

じゃあどうあって勉強するかというと、「本を読む」「何かを書く」「人と話す」この三つですね。

 

それぞれの最適があります。

 

「本を読む」・・・「速いスピード」が最適です。ゆっくりはダメなんです。

 

「何かを書く」・・・「何回も書く」が最適です。原稿を書くときも、内緒ですが、最低5回は校正しています。

 

「人と話す」・・・「お酒を飲みながら話す」が最適です(笑)。なんか感覚が研ぎ澄まされて、情報が脳に入りやすくなります。

 

 

今、「個別最適な学び」が注目されています。

ほんとに一人一人の「個別最適」に合わせなきゃならないとなると、学校の先生は大変ですね。

 

学校の先生は「指導」も「支援」も。教えるのも支えるのも。

 

 

kinocoさんは「支援する人を支援する」ようなお仕事なのだと思いますが、

「支援する人を支援する」ときに大事にしたいことって、どんなことですか?