幸せであればそれでいい

自分の幸せを見つけるためのエビデンスと模索の旅

あけましておめでとうございます(masuken)

kinocoさん

あけましておめでとうございます。

どうぞ今年もこのブログ、よろしくお願いいたします。

 

さて、「一年の計は元旦にあり」ということで、

私の2020年の目標を考えてみました。

 

 

 

・・・・・いろいろと、頭に浮かびましたが、

 

 

男子力」を上げる!!!

 

 

これをテーマにしてみました。

 

 

 

ってか、「女子力」はよく聞くけど、「男子力」という言葉はあまり聞きません。

 

 

インターネットで「男子力」を検索したところ、

男子力とは、こんなイメージのようです。

 

「包容力がある」

「大人な対応ができる」

「トラブルにも冷静に対処できる」

「清潔感がある」

 

 

わはは、笑うしかありません。苦手苦手。

 

しかし、いいテーマと「出会い」ました。

 

 

抽象的なテーマを、具体策に落とす。

それこそが、実務家研究者である私の仕事ですので。

さっそく、目標を具体化してみたいと思います。

 

 

《包容力がある》

masuken=「包容力」とイメージされる方は、皆無でしょう(笑)。

 

でも、私は「インクルーシブ教育」を専門としています。

インクルーシブと「包容力」はとっても近い概念です。

 

インクルーシブ教育は、子どもの「多様性」に基づいています。

 

ですので、まだまだ出会ったことのない方々に会い、人間の「多様性」を勉強したいと思います。

【2020年の目標1】積極的にいろいろな人と「出会う」。

 

 

 

《大人な対応ができる》

この言葉から、私は直感的に「お金」を連想してしまいました(笑)

 

でも、「お金」は、絶対的に必要なものです。

 

どんないい事業も、「お金」とは無縁にはいられないものです。

社会的に素敵な事業の企画のある方のお手伝いが「現実的に」できる人間になりたいなあと、常日頃から思っています。

そろそろ、実現に向けて動き出すときでしょうか。

 

【2020年の目標2】事業化のプランを立てる。

 

 

 

《トラブルにも冷静に対処できる》

ADHD傾向の私には、これも苦手なところです。

ですので、私の専門性がもっとも生きるところかもしれません。

 

【2020年の目標3】「セルフSST」教材を開発していく

 

 

 

《清潔感がある》

年齢が年齢ですので、これは本気で気をつけなければなりません。

 

【2020年の目標4】自分に合う「清潔感」アイテムを見付ける。

 

 

 

kinocoさんの「一年の計」はいかがですか?