幸せであればそれでいい

自分の幸せを見つけるためのエビデンスと模索の旅

感謝 2019・12・31(kinoco)

皆さま

そして

masukenさん

2019年はどんな年でしたか?

 

わたしは

時間の流れ方が8月以降激変して

後半は一瞬一瞬を生きる感覚がはっきりしたのを感じました。

 

わたしの予感として

2019年に

自分の中の手放したいものを手放した人は、

2020年は

よりくっきりはっきり

「自分を生きる」年になる気がしています。

 

 

わたしが最初に就いた職を

退職すると決断した日、

わたしはある人に会いに行きました。

その方は国境を超えて料理をすることを業としている女性でした。

 

わたしはその方に

「今日退職届けを提出し、新しい一歩を踏み出すことに決めた日なので、あなたに会いにきました」と伝えました。

 

するとその方はわたしに急にこう言いました。

「わたし達はなんのために生まれてきたと思いますか?」と。

 

わたしがとっさに答えられず静かになっていると、その方は続けてわたしにこう言いました。

 

「しあわせになるためですよ」

と!

 

 

この言葉が

わたしの今の生き方に通ずる最初の一歩となった言葉です

 

 

「しあわせになるためですよ」

 

 

みなさん

「わたし達は

しあわせになりるためにうまれてきました」

 

 

しあわせは感じるもの

カタチのないもの

 

いつどこで誰に出会い

その出会いや出来事から

どんな人生が待っているかなんて

誰にもわからない

そこにしあわせがあるかもしれないし

ないかもしれない

でも

一つだけわかるのは

「しあわせ」だと感じる感覚が分かるのは「自分だけである」ということ

その「しあわせ」をつかめるのは

「自分だけである」ということ

なのではないでしょうか

 

 

わたしたち

2020年もまた

「しあわせになるために生まれてきたわたし」

を一瞬一瞬たいせつに

生きていきましょうね!

 

 

2019年このブログを読んでくださり

どうもありがとうございました。

 

2020年も

どうぞよろしくお願いします

 

みなさま

どうぞ良いお年をお迎えください⭐︎

 

kinoco