幸せであればそれでいい

自分の幸せを見つけるためのエビデンスと模索の旅

子どもたち結構大変です その1(kinoco)

masuken さん

 


「処理速度」の支援、なるほどです。

 


わたしは「処理速度」が遅くて、しかも気が散りやすいので、家事をこなす時は悲惨な感じです(笑)

 


「処理速度」は高くても低くても、大事なのはトータルのバランスなのかもしれませんね。

 


バランスを崩して初めて分かることもありますから、「崩したら立ち止まる」を経て「崩す前に立ち止まる」ができるようになればいいですね!

 


自分を知って、自分との付き合い方が分かると、lifeもworkも快適さがアップしそうです

 


世の中には、アーティストや職人にしかできないことがあって、詩人にしかできないことがあって、建築家にしかできないことがあって、学者にしかできないことがあって、、、

 


職業にその人の特性が活かされているので、職業も色々あっていいし、色々な才能が発揮されて、社会のバランスが取れていれば素敵ですよね。

 


でもね

masuken さん

大人になってしまえば、自分で職業や環境を選ぶ自由度が上がりますが、学校という場に属している子どもたちは、「処理速度」が高かろうが低かろうが、その時間を過ごさなくてはいけないですよね、、、

 


「処理速度」の低い子は、苦労してるのに褒められることが少なかったり、結構辛いことも多いのではないかと思うのですが、

そんな時に「できた!」を実感するためにはどんな工夫があるといいですかね??

 


あ〜あ、わたしも家事、褒められたーい(笑)