幸せであればそれでいい

自分の幸せを見つけるためのエビデンスと模索の旅

片付けの魔法がもたらす「あたらしい世界」

masuken さん

気づけばゴールデンウィークが終わっています!

5月も半ば!!

ブログなかなか更新出来ずすみません。

 

kinocoは 引き続き

こんまりさん流

『人生がときめく片付けの魔法』

 

に挑戦していました。(期間が長すぎ!笑)

 

片付け祭りは本当は祭り的にパパッと終わらせることが大切とのことなのですが、

わたしは仕事もありながらの取り組みで

なんと通算44日

今のところかかっています!

(苦笑)

 

 

多分「物と向き合う」ことに

ものすごく時間がかかっているんだと思います。

(つまり、まだ現在進行中(^◇^;)でも9割はおわっていると思います!)

 

 

連休は

本当に片付けに集中し

大がかりな部屋の模様替えもしました。

 

 

わたしが片付けを通じて得た

新たに得た気付きは次のことでした

 

 

 

・ときめくものはわたしにとって「今ここ」を生きるために必要なものが多かった

 

・ときめくものは、本当に自分がやってみたいこと、大切にしたい自分に通じる物だった

 

・物には住所が必要で、片付け先を明確にすることが必要だった

 

・過去への執着、未来への不安が、ものを手放せなくしていた

 

などなど

 

そして

 

・物と記憶は直結していて、物への記憶が、自分の存在に意味を与えてくれているように感じてしまうからこそ、物を手放しにくくなる、、

 

 

 

んー

これ、

結構、

奥深い気づきではないかしら!

 

 

そんなわけで、

kinocoはこれから

何かが変わりそうな予感です!

 

 

 

あたらしい世界

というか

自分の中にあったものが目覚めた世界へ

進んでみようと思います!

 

 

さて

何が待っているのでしょうか?

自分でもよくわからないけれど

何かが変わる予感がするこの感覚が

とっても良い感じです!

 

 

ではまた!