幸せであればそれでいい

自分の幸せを見つけるためのエビデンスと模索の旅

どんな時も誇り高く生きよう

masukenさん

 

「ひとりで生きられないから結婚するのではなく、自分ひとりでも生きられる自信がついたから誰かと一緒にいられるようになった」

 

!!!

 

これはすごい!

壇蜜さん 素晴らしいですね!

 

 

これからはそういう時代になっていくのかもしれませんね。

 

というか、

 

そういう時代がいいのかもしれない。

 

しあわせって

結局自分の内側が作り上げていくものであって、自分の外側に求めるものでもないんだと、わたしも最近改めて痛感したところです。

 

 

これから

世界が、日本が

大きく変化し

動こうとしている予感がします。

 

 

変化の最中は動乱だから、

その動乱の中で

何をもってしあわせとするかは自分次第。

 

 

外側に原因や責任を探しても何にもならず、

ただただ自分と向き合って

自分を知って進むことだけが

この先のしあわせを見つけるためのカギになる

のではないかとkinocoは感じています。

 

 

そしてそれは

孤独や勇気が必要なことだとも思うのです。

 

 

でもね

孤独を感じたとしても大丈夫。

 

 

その孤独は「たださみしい」というものとは違って、豊かさも伴う孤独であって、崇高で気高い孤独だから。

 

 

孤独と向き合いながら

自分の内側をどんどん旅してみましょう。

 

 

ウィルスについても

国の動きについても

もちろん人の心についても

わたし達の身の回りの中で

安定しているものなんて

あまりない気がしませんか?

 

 

そしたら

その時こそがチャンス。

 

 

自分の内側が安定していたら、

軸がぶれずに

外側の不安定さに振り回されすぎずに

バランスが保てるかもしれません。

 

 

kinocoの7月はそういう7月です。

孤独なこともまるっと抱きしめて

「いまここ」をますます生きています。

 

 

では最後に

鬼滅の刃』に出てくる

藤の家紋の家のおばあさまの言葉を!

 

「どんな時も誇り高く生きてくださいませ」

 

 

さあ

みなさん

わたしたち

どんな時も誇り高く生きましょう!

 

ではまた〜