幸せであればそれでいい

自分の幸せを見つけるためのエビデンスと模索の旅

あたらしい子どもたち

masuken さん

気づいたら秋が深まってきましたね

ご無沙汰の投稿ですみません

kinocoは変わらず  元気に過ごしています

 

 

わたし

思うのですが

今、次の時代への移行期に入っていて

実はとても新しい風が吹いていて

 

その中で

大人はそのことにあまり気づいていなくて

子どもたちは

もう 既に あたらしい時代の感性で生き始めているのではないか

と感じます

 

 

だから

子ども達のいる現場は

大人の価値観とのミスマッチが起こりやすくて

従来の方法で理解し合うのが難しい

という現象が起こっているのではないか、、

と。

 

 

kinoco としては

鬼滅の刃』がここまで子ども達に流行っているのも

そういうあたらしい子ども達の存在を

象徴しているようにも感じているのですが、

masuken さんは

最近の子ども達

子ども達の現場

どう感じていらっしゃいますか?

 

 

わたしは子ども達一人一人に

宝石みたいな輝きを感じていて

目を見ると

こちらがキラキラ ワクワクしてくるなって、

最近は特にそう感じています。

 

子どもの目って

本当にきれいですよね。

 

では

今日はこれから

秋の公園を散歩してきますね!

みなさんもいい週末を!

 

(kinoco)