幸せであればそれでいい

自分の幸せを見つけるためのエビデンスと模索の旅

打ち上げをすると大人になる(masuken)

 

月刊masukenです(笑)

 

すみません、更新が月イチペースになってしまっています。

でも、つなぐことだけはしていきたいと思ってます。

 

そう思うと、「何かを続ける」って尊いことなんだなと。

わたしは、元来飽きっぽい人間なので。。。

 

 

さて、最近の子ども観。

 

わたしの持論は、「今の子も昔の子も変わらない」です。

 

わたしたちだって、宝石みたいに目がキラキラしていた時代があった、、、はず。

そして、今の子だって、さらに下の世代の目のキラキラに驚く、はず。今の私たちみたいに。

 

それでいいのだ!

 

 

子どもって、「むかし」への執着がほとんどないですよね。

ちょっと前の出来事でも。

 

大人になるにつれ、だんだん「むかし」に執着しはじめます。

なんだかんだ、イベントがあると打ち上げをして、「むかし」を懐かしみます。

 

でも、子どもはそんな大人の打ち上げに無理やり参加させられるのだけれども、打ち上げの最中も、「今」を楽しんでますよね。話に加わるよりも、ゲームしたりして。

でも、子どもだからそれでいいのだ!

 

 

今日は勤労感謝の日

大人は、「むかし」を振り返って、「ああ、よう働いたわあ」ってやりたいんですよね。

 

学校から帰ってきて「ああ、よく勉強したわあ」って言う子どもなんか聞いたことない(笑

 

大人は打ち上げ上手ですから、自分で自分に「よう働いた!」と褒めてあげましょう。

 

ところで、kinocoさんは、どのように「よう働いた!」の自分自身へのご褒美を作ってますか?