幸せであればそれでいい

自分の幸せを見つけるためのエビデンスと模索の旅

自己紹介4 (kinoco)

masuken さんへ


手長エビ?
それは 子どもでも釣れますか?
釣り始めたい人には
始めやすい感じでしょうか?
(興味津々^ - ^)


エビ釣り行って
唐揚げにして
梅ジュースで一杯!笑
いいですねぇ〜
子どもたち喜びそう!
そういう遊びって
私も含めて
大人も子どもも不足してる気がします。


オススメのスポットとかあれば教えてくださいね!

 

 


というわけで
「イメージ」

 


「イメージ」というキーワードから
イメージ→ユング→持っていた放送大学のテキスト→意識・無意識etc


週末は思想旅行に行って
やっと帰って参りました(笑)

 

 


さて
自分の「イメージ」ねぇ、、、

 


まず、自分のイメージを作るという
「意図」は
最近のわたしにはあんまり無い気がします

 


好きなもの
嫌いなもの
その時の自分の気持ちに従って生きていたら、
自然発生的にとわたしへのイメージが(周囲で)できていた


という感じでしょうか。

 


そのイメージがどんなイメージかは、
「kinoco さんって〜かと思ってました〜」
とか
「え〜そんな風には見えない」
など
他者からの声で気づくことが多いと思います。

 


どんな場所でどのような役割を担っている時のわたしに出会っているかによっても、わたしへのイメージが全然違ってくるのかもしれませんね。

 


今このブログを読んでいる方は
kinoco へのイメージが


ライブに行ってて
梅とか漬けてる田舎のおばあちゃん
のイメージですかね、、、
って、どんなおばあちゃん!?(笑)

 


そうそう
masuken さんの書いていた
心理的「抵抗」


自己紹介に
「抵抗」というものがあったのですね!

 


わたし
「参加への抵抗」はある気がしますが、
基本、わたしは相手への興味はあるんですよ〜。
ただ、「緊張」がそれを阻害するんですよね。

 


それにしても
「抵抗」って、なんかロックだわぁ(笑)

 


そういうロックな感じで
自己紹介してたと思うと
違う角度で自分を見られますね^ - ^

 


masuken さんは
自分のイメージって
どう作って(!?)いらっしゃるのですか?