幸せであればそれでいい

自分の幸せを見つけるためのエビデンスと模索の旅

本を読む効果(masuken)

kinocoさん

 

こんまり流、極めていらっしゃる!。

 

ご自分の特性に合わせて、ってところがポイントですかね。

これは大変、貴重な視点だと思いました。

ありがとうございました。

 

 

さて、仕事効率化。

 

最近は、コロナ対策も慣れてきたためか、私の仕事へのオーダーも実に多様化してます。

 

例えば、私はあちらこちらで「研修会」の講師なるものを引き受けるのですが、

 

「リアルな場での講義でお願いします」

zoomを使ったオンライン研修をお願いします」

「動画を撮影してください」

「紙上研修にしますので、資料を作ってください」

 

ひとつひとつ、ご希望のオーダーによって対応しています。

正直メンドクサイ(笑)

 

ですので、今、私もまさに「仕事効率化」しないとやっていけない状況です。

 

 

 

さて、私の仕事効率化の秘訣は、「本を読む」です。

 

 

はあ!?

 

 

ですよね。

 

 

 

「本を読む効能」その1 すでに誰かが解決策を考えてくれている

 

わからないことをわからないで、ウンウン悩むのは、私は時間のムダ、精神的負担のムダと考えます。

だから、誰かに頼ります。

その「誰か」に、本を選ぶのです。

 

私は、とても気弱なので(実は)、誰かに何かを「教えて!」と頼むの本当に苦手です。

本は、気にしなくていいから助かります!

 

 

 

「本を読む効能」その2 時間をひねり出すトレーニングになる

 

本を読むのって、時間がかかりますよね。1時間、2時間は必要だったりします。

でも、日常生活の中から1時間、2時間をひねり出すって結構大変。

 

これもトレーニングだと思うのです。

 

日頃より、「本を読むための時間を捻出するトレーニング」をしておくと、いざというときに時間を生み出すことができるようになります。

子どもと遊んだり、誰かと会ったり、どこかで気晴らししたり、といった時間もわりと簡単に作れるようになります。

 

 

そこで思ったのですがkinocoさんも、相当いろいろなこと日常的にやってますよね。

そして、それぞれの場面で自己実現されている!

 

kinocoさんの中でやりたいことの優先順位みたいのって、あるんですか?

 

私は、とにか予定詰め込んで、首が回らなくなり泣きそうになるタイプです(笑)。

自己実現よりかは、自己否定が強まる(泣)

教えてください!